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評価:
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 927
(2013-07-03)

エイリアン系の映画は、あまり見ません。
宇宙に別の生命体が居る可能性については否定しませんが、作り手が楽しければいいんだろうな、という感じしかしないので。

プロメテウス。

予告編では「人類の起源をたどる旅」がテーマだと思っていたんです。
古来、宇宙人が地球人を作ってね、それでね……みたいな。
ビックリするくらいのオドロキと裏切りがありまして、いやぁ、さすが「ガッカリ映画ランキング」上位の実力は伊達じゃありません。

あ、ネタバレしてしまうから、続きは続きで。
最初に書きました。

「地球外にも生命が居る可能性はある」
「それが、人間の形をしているかもしれない」
「あるいは、想像を超える時空を持っているかも……」

人間の想像力というのは素晴らしい。様々なものを考えることができる。
ただ、エイリアン系の映画はどうしてか、なぜか二足歩行の脊椎があるような生命を登場させたがる。
歯があったりする。ジャングルで見たような、地球上の生命体をモチーフにした生き物(?)を登場させる。
いいんですかそれで?

予告編で、「地球外にも生命が居る可能性」なんてことを語るとしたら、この映画はなんだ??
映画だからいいんでしょうが、その辺がもう、薄い。それに騙された俺も悪い。
謎解きもしないし、とにかく「あぁ、こういう生き物をSFXで動かしたいのね」ってだけしか感じない。
もうね、後半なんて苦笑いですよ。

あ、あれか?
解決しないのは、続編を作るためですか? あぁ、そうですか。
船をぶつけて破壊してしまおう! ……って船長、犬死にですか。あぁ、そうですか。
他にも宇宙船ありましたか。なんてご都合主義的なんだ!!

一流の科学者だったら、地球以外の環境で、簡単にヘルメットなんて外せますか?
目に見えない恐怖ってものをイヤって程知っていませんか?
なんなんですか、相変わらずの娯楽サイエンティスト達は。
もうね、人工衛星がしゃべってしまう「おかえりハヤブサ」とかの方が楽しい。

ナディアとか、マクロスとか。
そういった、過去のテクノロジーからの人類創造のコンセプトの方が何億倍も優れています。
ダメな映画をたくさん見ると、優れたアニメ作品の多いことに気付くので、その点では「クールジャパン」を誇ってOK、胸を張れます。

いやぁ、ガッカリ映画だった。

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